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【秦野遠征1泊2日⚾そんなに打つ?な2日間】
野球というのは不思議なもので、いつもと違う場所に行くだけで、選手たちの目の輝きがほんの少し変わります。
まるで遠足前日の小学生みたいに。
いや、年齢的にはもう中学生なんですが…まあ、その辺は大目に見てあげましょう。
さて、3年生。
3/7・8は神奈川県秦野市へ、1泊2日の大会遠征に行ってきました。
普段は大田区や都内のチームと戦うことが多い鵬翔ですが、今回は少しだけ世界が広がります。
神奈川、栃木、群馬、山梨、長野、静岡…。
「お、知らないチームだ」
そんな空気に、選手たちもちょっとソワソワ。コーチ的には、その“色めき立つ感じ”がなかなか好きだったりします。
しかもこの大会、3/15から始まる全日本大田区予選と同じ“複合バット可”ルール。
つまりこれは…大会前のちょうどいい実験室。
いざ試合。
初日の1回戦は 3-0。
まずは落ち着いた立ち上がり。守って守って、鵬翔らしい試合運び。
そして迎えた2回戦。
ここから選手たち、どうやら複合バットに慣れてきた様子。
打つわ打つわ、長打の嵐。
結果は 5-1。
「そんなに飛ぶ?」と、ベンチのコーチが一番驚いていたかもしれません。
そして2日目。
実はこの日、エースは英検のため朝一で東京へ。
そうです。
野球も大事。英語も大事。
鵬翔は文武両道(ということにしておきます)。
エース不在のまま迎えた3回戦。
結果は 8-2。
そして迎えた4回戦。
6-7で惜しくも敗戦。
勝負の世界、最後は紙一重。
抑えるべき投手はしっかり抑え、試した投手は少しだけ制球に苦しみました。
でも、こういう試合は悪くありません。
むしろ、今の時期としてはとても良い負け方。
なぜなら——
課題がはっきり見えたから。
野球は時々、わざと意地悪をしてきます。
「はい、次の宿題はこれね」と言わんばかりに。
でも鵬翔の選手たちは、そういう宿題をちゃんと持ち帰れるチームです。
そしていよいよ
3/15(日) 全日本大田区予選。
準備は、ばっちり。
あとはグラウンドで思いっきり暴れるだけ。
3年生たちへ。
君たちの野球は、
ちょっと不器用で、でもどこか楽しそうで、
見ている人を自然と笑顔にする野球です。
そのままでいい。
むしろそのままがいい。
大田区で一番、楽しそうに本気の野球をやるチーム。
それが城南鵬翔クラブ。
さあ次は公式戦。
親御さんたちには少しだけドキドキしてもらいながら、
君たちは——
いつも通り、楽しんでこい。 ⚾️
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